かつて貧乏人と病人の拠り所として機能していた創価学会の面影は既にない。巨大な組織力を駆使して個人攻撃をする圧力団体と化した模様。こうした動きに呼応して長井のもとに様々な創価学会の情報が寄せられることだろう。学会本部はそれ相応のイレギュラーを覚悟するべきだ。ま、藪蛇となったところで谷川某が責任をとることはないだろうが。
長井秀和さんに創価学会から抗議書 「『7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴える』とのこと」「カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね」 https://t.co/TXrNQO5GH1
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 27, 2022
富士町三丁目交差点で挨拶。
— 長井秀和 (@pchip3) November 27, 2022
いよいよ、カルト教団創価学会から本格的に私が仏敵対象となり、感慨しきりです。 創価学会に苦しめられた人達の代わりに私が声をあげていきます。 心に嘘をついて、集票したり献金するのは考えましょう。 カルトを止める。 pic.twitter.com/pJ97SA8voz