軍事ドローンとも言う。ウクライナが大量投入しているドローンの実態は異なる。「このドローンは高度な軍事ドローンではない。誰でも買える市販の小型ドローンなのだ」（ウクライナが大量投入している市販ドローンが、“戦争”のあり方を変えている | WIRED.jp）。
Footage shows a compilation of Ukrainian FPV drones carrying out deadly attacks.
— Morbid Knowledge (@Morbidful) May 19, 2024
The total cost of the drone including an explosive warhead secured with cable ties are reported to cost only around $500.
Specialist crews typically use larger drones for reconnaissance in an… pic.twitter.com/W5abAg3HT5
なるべく穏当な動画を選んだ。私が先日見たものは、ロシア兵士の下半身が吹き飛ばされ、全てを諦めた兵士が手榴弾のピンを抜くところまで撮影されていた。こうした武器がテロリストの手に渡ったらどうなるのだろう？ あるいは、顔認証機能+GPS+AIがシステム化することで、完全な無人戦争や無人犯罪が現実のものとなる。殺戮の電子化だ。
