斧節

混ぜるな危険

著作権について

 まず解せないのだが、池田自身が著作権を主張したということなのか、あるいは創価学会本部が主張しているのかが不明だ。いずれにせよ、著作権をちらつかせて訴訟にまで持ってゆこうとしているのだから、池田の著作は商品であり、売り物なのだろう。学会本部にはもちろんデータベースがあるがアクセスできるのは本部職員に限られる。情報の特権階級といってよい。

 以下のサイトについては、クローズドスペースで有料会員を募ればよいと思う。

 尚、こうした動きを予見して私の旧ブログも非公開とした経緯がある。