そもそも創価学会員は「投票日の選挙運動は禁止されている」ことを知らない。あらゆる組織においてその忠実度が高ければ高いほど脱法行為が容易に為される傾向がある。なぜなら、世間よりも組織内での評価に目が向いてしまうためだ。そろそろ、創価学会内部におけるやり取りの録音や録画がYouTubeにアップされてもおかしくない頃合いだ。私が活動していた時には「戸別訪問を禁止する日本の法律がおかしいのだ」と堂々と公言する幹部も存在した。清く正しい創価学会にするためにも、どんどん情報は公開して構わない。
衆院選 知人に現金郵送し投票依頼元教員を書類送検 大阪
— ガッテム竹内 (@gtt214214214) November 26, 2024
「共産党に投票」と投票を依頼したメモと現金2万7000円郵送
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高齢女性の手のひらに政党名を記入し投票所に連れて行った女書類送検 公明党関与否定
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SNS活用・規制の両面検討など論外
清々しく公選挙違反で草
pic.twitter.com/DarZ4ImRVY