斧節

混ぜるな危険

公明 首相に夫婦別姓の導入求める

 この一事をもって、創価学会公明党が完全に中国共産党の下部組織になったことが見て取れる。そもそも、日本型の東大卒エリートが中国に太刀打ちできるはずもない。スパイマスターであった周恩来は赤子の手をひねるように池田大作を丸め込んだ。自分の養女が獄中で強姦に次ぐ強姦をされた挙げ句に惨殺されても尚、毛沢東に付き従ったのが周恩来なのだ。創価学会の次なる展望を描けない現首脳部が差し伸べられた中国の手にすがりつくことはとっくに判っていたことだ。

 かつて大阪の地で、「東京は信用ならない。私の死後は関西で池田家を守るように」と密かに厳命した池田大作夫婦別姓など望むわけがない。

 組織から命じられるままに投票する創価学会員が日本の将来を滅ぼす。投票マシンでないのであれば、よくよく自分の頭で考えてから投票先を選べ。