・ローマクラブと創価学会 ・LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 松浦大悟は東京で公明党が自民党との選挙協力を拒んだのはLGBT法案を通させるための脅しであったのではないかと推察している。
元参議院議員で共産党のナンバー4にあたる政策委員長を務め、2005年に離党した筆坂秀世氏は「相次ぐ批判に、共産党の上層部は真っ青になっているのではないでしょうか」と指摘する。「上層部としては松竹、鈴木、蛭子の3氏を党から追い出し、自分たちの正当…
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