2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
・『タテ社会の人間関係』中根千枝 ・社会を構成するのは「神と向き合う個人」・『「世間」とは何か』阿部謹也 ・『増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い』高階秀爾 ・『日本人の身体』安田登 当時、「国」とか「藩」などということばはあった。が、society…
初めて見た時の衝撃を忘れることができない。彼は自らの障碍(しょうがい)を笑い飛ばし、差別する社会をも笑い飛ばしているように見えた。ブリテンズ・ゴット・タレントが彼を選んだのではなく、彼こそがブリテンズ・ゴット・タレントを選んだのだ。 ある障…
国旗への敬意は愛国心の現れに他ならない。彼の振る舞いには常々教えられるものがある。日の丸を見下ろすことなく、きちんと表彰台を降りたところがまた素晴らしい。Now that's a Sportsmanship! 👏👏pic.twitter.com/k62We2e4tU— Figen (@TheFigen) May 20, 2022
・『三島由紀夫と「天皇」』小室直樹 ・『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』小林よしのり ・『愛国左派宣言』森口朗 ・皇統という文脈が社会の総意として受け継がれたという事実が重要 人間の遺伝子が組み込まれている染色体には、X染色体とY染色体の2種類の…
・『経済は世界史から学べ!』茂木誠 ・神話の価値観・『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』茂木誠 ・『「米中激突」の地政学』茂木誠 ・『世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何?』茂木誠 戦後の日本の教育では「神話…
・『手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙』喜多川泰 ・『心晴日和』喜多川泰 ・『「また、必ず会おう」と誰もが言った 偶然出会った、たくさんの必然』喜多川泰 ・『きみが来た場所 Where are you from? Where are you going?』喜多川泰 ・読書の意味・『…
神谷宗幣のことは以前から知っていたが、これほど弁が立つとは思わなかった。言葉の端々に真剣さが漲(みなぎ)っている。かつて初めての小選挙区選挙で東京15区から国連職員の東祥三〈あずま・しょうぞう〉が立候補した。最初の頃は街頭演説もたどたどしく…
新しいタイプの学会歌の指揮。Paradise Riflebird males in an attempt to impress the females, put on a courtship display like is shown on the video. Females nurture the young birds entirely on their own. The incubation phase is around 16-20 d…
・NHK党立花孝志/愛人に2億貢ぎ、20億の受信料を私物化する職員を告発/リークで命狙われ… ・NHK党の戦略「7人の山本太郎」とは何か立花さんに聞きました やはり、この人頭がいい。毀誉褒貶の激しい人物だが決して侮れない。1票で政党助成金の行先は何円変わ…
・マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~ ・マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言2 ・『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』藤井保文、尾原和啓 ・宗教を拒否する中国共産党 われわれは宗教を頑…
・『ものぐさ精神分析』岸田秀 ・集団の共同幻想・『歴史を精神分析する』岸田秀 ・『仏教と精神分析』三枝充悳、岸田秀 いかなる集団であれ、集団の文化、道徳、理想、規範、風俗、常識、制度など、そのほかいっさいのものが幻想の産物である。ある集団のな…
・『さぶ』山本周五郎 ・真の壮烈・『深川安楽亭』山本周五郎 ・『日日平安』山本周五郎 ・『松風の門』山本周五郎 「戦場では幾千百人となく討死(うちじに)をする、誰がどう戦ったか、戦いぶりが善かったか悪かったか、そういう評判は必ずおこるものだ、…
4月27日に池田大作研究センターが設立された河北外国語学院の新入生軍事訓練の様子と、昨年の中国共産党100周年記念時に共産党歌を合唱する様子。創価大学と提携するこの学校はモロ中国共産党。解放軍の軍事訓練を受ける学校と、この時期に提携するそうか公…
・集団と個人崇拝・『続 ものぐさ精神分析』岸田秀 ・『歴史を精神分析する』岸田秀 ・『仏教と精神分析』三枝充悳、岸田秀 一つの同じ対象に各人がそのナルチシズムを多かれ少なかれ投影したとき、集団が集団としてある程度のまとまりをもつ。集団において…
・『カルト村で生まれました。』高田かや ・『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・経済的圧力・『カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間の記録』佐藤典雅 ・『杉田』杉田かおる ・『小説 聖教新…