・公明党議員の戯言(たわごと)
・行き過ぎたLGBT議論を正す森奈津子を予防ブロックする公明党議員
森奈津子は私が知る限り最もフェアな考え方の持ち主で、バイセクシュアルの立場から政府のLGBT法案を批判してきた人物である。
あのさ、川口市のクルド人とか、群馬、静岡、愛知のブラジル人とか、千葉のスリランカ人とかの2世のぐれた姿を視察した。?。あんたフランス型の2世の暴動が5年後起きたら、責任をどう取るのかい。対応策を早く出しなよ https://t.co/e6wbZ0rHL1
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) August 5, 2023
LGBT活動家とズブズブの関係の政治家は、欧米で「自分はトランス」と誤認した少女たちが乳房切除手術を受け、数年後に大後悔している事実を、知りながらスルーしている……と批判していたら、公明党(@komei_koho)の谷合正明さんにブロックされました。なにか後ろ暗いことでもあったのでしょうか? https://t.co/UIxKA7GfDD pic.twitter.com/ZeMdn19mLd
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 5, 2023
トランスと自傷行為には「メンタルヘルス不調や精神疾患」という共通点がある。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) April 2, 2023
主な違いは;
①痩せた摂食障害者の「私は肥満」という妄想は否定されるが、少女の「私は男」は皆信じる。
②自傷は咎められるが、トランスの身体損傷は礼賛される。
↓カッター痕は弱かった過去、乳房切除は勇気の証 pic.twitter.com/0lnXSvBgHz