公共交通機関に中国語・韓国語表記がされるようになったのは公明党議員が国交大臣になってから

これは同感。公共交通機関、特に東京のように次から次に電車が発車する駅に、英語のうえに中国語・韓国語を表示するのはおかしい。ほとんどの中国人・韓国人観光客は英語がわかるし、急いでいるときに日本語表示がなかなか出ないのは困る。始まりは公明党議員が国交大臣になってから。 https://t.co/KEmpMNo6Jc

— Tsukasa Shirakawa（白川司） (@lingualandjp) January 9, 2024