斧節

混ぜるな危険

創価学会が長井秀和に抗議 裁判をちらつかせながら

 戦っているうちに敵と同じ姿となっていることは決して珍しくはない。一部会員や脱会者を訴えるのは訴権の濫用といっていいだろう。創価学会の行き詰まりが露呈している。やたらと裁判に訴えるのは左翼が得意とする戦法だ。この際だから長井はクラウドファンディングで費用を集めて、裁判に応じてはどうか? 裁判が世間の注目を集めれば、統一教会問題と同じまな板に乗せることは可能かもしれない。