戦っているうちに敵と同じ姿となっていることは決して珍しくはない。一部会員や脱会者を訴えるのは訴権の濫用といっていいだろう。創価学会の行き詰まりが露呈している。やたらと裁判に訴えるのは左翼が得意とする戦法だ。この際だから長井はクラウドファンディングで費用を集めて、裁判に応じてはどうか? 裁判が世間の注目を集めれば、統一教会問題と同じまな板に乗せることは可能かもしれない。
創価学会から抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。 訴権の濫用の始まりになりそうです。 カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね。 pic.twitter.com/ba5rMY7Drq
— 長井秀和 (@pchip3) November 26, 2022