創価学会は、A氏に対し、聖教新聞の写真を無断でツイッターにアップしたのは著作権侵害であるとして、損害賠償を請求している。
旧ブログを閉鎖して正解だった。危ない危ない(笑)。闘っているうちに敵と似てくることはよくある。東京地裁が「訴権の濫用(らんよう)」と断じたのは信平(のぶひら)夫妻に対しての判決であった。今後は日蓮正宗や共産党が創価学会の不満分子を焚(た)き付けて、学会本部を提訴することも十分考えられる。
訴訟は創価学会の恐れを表している。その臆病さが会員の求心力を失わせ、必ずや崩壊に至ることだろう。
このような反社会性は国会で追求されて然るべきだと考える。創価学会会長の証人喚問を望む。