・多くの国際機関が中国の水はあと20~30年でなくなると推測している。
・世界的にも水不足が深刻となり水を巡って戦争が起こることが予想されている。
・アイヌ政策と日本分断活動の歴史。
・北海道庁爆破事件(死者2名、1976年)で犯人グループはアイヌ革命論を唱えた。
・北海道旧土人保護法はアイヌ人が国会にまで陳情してできた法律。アイヌ保護を目的としており「差別法」という考えは誤っている。
・1970年、北海道ウタリ協会は土人保護法廃止の動きに対して反対した。
・日中国交正常化の前年(1971年)にアイヌが中国の新聞記者を平取町(びらとりちょう)に案内。1974年以降はアイヌが中国に頻繁に招待される。
・1986年まで外務省は国連で「日本には少数民族は存在しない」というスタンスを堅持してきた。「アイヌも少数民族ではない」と明言していた。
・1991年、外務省は唐突に「アイヌは少数民族といっても差し支えないかもしれない」と国連で言い始める。
・シャクシャインの戦い(1669年)も元々はアイヌ同士の部族間闘争が発端で、アイヌの誤情報から357人の和人が殺害された。