斧節

混ぜるな危険

石丸伸二・安芸高田市長の志の高さと真剣さが胸を打つ

【逆ギレ】マスゴミが中途半端に石丸市長を挑発し、逆にコテンパンにされ涙目で逆ギレ議論すり替えを行ってしまう

 ・石丸伸二・安芸高田市長の志の高さと真剣さが胸を打つ

 既にリンクで紹介しているが、あまりにも素晴らしい内容なので動画を貼り付ける。これほど志の高い政治家を私は知らない。公明党議員の場合、彼らが見つめているのは地域住民ではなく「池田先生」である。実態としては総区長・県長クラスが選んでいるのだが、信仰レベルで「池田先生から与えられた使命」と受け止める。国会議員においても同様だ。まさしく「上を向いて歩こう」という曲名が公明党議員には相応(ふさわ)しい。

 石丸の場合は「我が故郷に恩返しをしたい」とのただ一点である。その後、ど田舎の地方政治家が徒党を組んで若きエリートを袋叩きにしようと目論んだが、完全に相手を見誤っていた。石丸は橋下よりも数段次元が抜きん出ており、影響力の強い首長が市長与党などを形成することを厳しく批判している。二元代表制の王道を歩むことこそが市民のためになると信じているからだ。それが単なるお題目ではなく、完全な信念となっているところに石丸の強味があるのだろう。彼の真剣な言葉を聞いていると私は涙すら禁じ得ない。