斧節

混ぜるな危険

長井秀和が語る創価学会

 面白かった。表情が明るくて安心した。

 創価学会では許せない人を『仏敵指定』として、その人の名前を貼って、仏罰があたるように撲滅題目を唱えることがあるんです。多分、私はその対象になっているはず。それはいいんですが、弟が聖教新聞で記者をやっていて、上司から『お前の兄貴の口を塞げ!』とか、相当言われているみたいです(笑)。私の場合、学会でご飯を食べてなかったのが大きかった。


”宗教2世”長井秀和の告白「家族を敵に回した脱会劇」 | FRIDAYデジタル