斧節

混ぜるな危険

SGI公認通訳

「その際、まず学会幹部に言われたのは、“男は作るな”ということ。“付き合っている人がいる”と言ったら“別れなさい”と言われて身辺整理をさせられた。ポルトガル語の公認通訳だった女性は、池田氏が南米に行った際に彼氏がいることがばれ、“目的が違う!”と烈火のごとく激怒され、通訳から降ろされたことがあったほどです」(後呂〈うしろ〉聖子)

「久しぶりに会うと、“これ誰だっけ”と言われました。側近が説明すると、開口一番“彼氏はいるのか?”。いませんと言うと“いやー心配だ、心配だ”と連発していました。異常な世界でした」(同)

『週刊新潮』2023年12月7日号