斧節

混ぜるな危険

小悪が善となるケース

 夫に虐待される婦人を近隣の人々が助ける図。よく見るとわかるのだが、助っ人の二人はかなり温厚な人物である。大体、薄い材木のような武器は不要である。最初から顔面を蹴り上げればいいだけのこと。つまり彼らは夫に近づくことを躊躇(ためら)ったわけだ。そんな温厚な男性であっても放っておくわけにはいかなかったのだろう。査問をするような連中は遠慮なく金属バットやバールで殴って構わない。大悪に小悪で対抗すれば善である。幹部が一人殺されれば創価学会から査問はなくなることだろう。その程度の勇気は示せ。

 友岡を査問した幹部が、全国どこへ行っても襲われるようになれば創価学会の発迹顕本だ。