斧節

混ぜるな危険

友岡雅弥の査問

友岡雅弥氏の死を悼む
友岡雅弥の証言

 ・友岡雅弥の査問

私が創価学会を批判する理由

 一番最初のものは、本部によびだされて、査問担当の主任副会長、「信濃町アイヒマン」と呼ばれるAを始めとする6人に取り囲まれて、 お前の社会問題に関する記事は、創価学会の活動を妨げるものであり、その記事に影響されて、ボランティアを始める会員が多くでている。 「自己判断の学会職員にあるまじき記事である」と認めろと、 一つ一つの記事について、ハンコとサインさせられ、その記事を書いたときの、交通費、出張費を、創価学会にお返ししますと。 ハンコとサインを押さねば、このまま何日もここにいてもらうからなと脅されて、 一個一個、何年も前の記事から、確認されて、 合計536万何千何百何十何円単位まで、創価学会に返却。彼らは、そのまま懲戒免職に持っていこうとしましたので、実際、その五時間怒鳴られ続けたので、PTSDになってたので、医師の診断書を書いて、自然退職に。でも、まだ、創価学会の人と話すときは、たとえ、味方(?)の人でも、緊張して、PTSDが出たりします。


 ある意味、いろんな観点から査問あったんですが、全部、見当違いで、だから普通1、2回の査問が7回になり、 結局、7回終わって、最終の「罪状」は1回目の、勝手な記事書いただけでしたね。 でも毎回取り囲まれてですから、精神的にはかなりこたえました。


 しかも、「私たちはおとなしいからいいけど、組織の男子部とかには血気盛んな人間がいるから、ハンコをつかなかったら家族がどうなるかわからないぞ」ということで。


友岡さんとの思い出1~28 — 宿坊の掲示板ほぼbot

 抜き出したのは友岡本人の文章である。紹介している人物の妙に冷静な筆致がイライラを募らせる。所詮、他人事なのだろうか。

 査問そのものがPTSDの原因だったとは……。

 最後の「男子部云々」は矢野絢也に対しても吐かれた科白(せりふ)である。やり方が共産党と全く同じだ。

建長寺寿福寺極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて、彼等が頚をゆひのはまにて切らずは、日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ」(撰時抄)。

 日蓮の言葉に倣(なら)えば、査問を行うような手合いは殺しても構わないし、査問が行われた建物に火を放つことは奨励されるだろう。

「Aというのは、石嶋主任副会長。Bというのは、言うまでもなく、谷川主任副会長です」(間接殺害疑惑を繰り返すカルト。原田創価学会マフィア!① : yamanoyokohama2050のblog)。

「石嶋氏は職員局長として執行部から見て目障りな本部職員の首を次から次へと切ってきた“功績”で、主任副会長に異例の大抜擢された人物」(更迭された岡部広報室長の黒幕か!? 金沢主任副会長外す動き!)。