玉木と榛葉〈しんば〉はキャラクターが立っている。公明党議員で自由に発言できる者は一人もいない。もともと政治家を志していたわけではなく、ただ単に創価学会組織からの依頼・指示・命令で議員になった連中である。言ってみれば、「お利口さん」なのだ。玉木や榛葉にはそれを拒むことができるだけの胆力がある。しかも公明党は党のガバナンスが強すぎて極度に各議員の失言を恐れる。党の代表選挙がないこともさることながら、こうした点において公明党と共産党は瓜二つだ。公明党は独立した政党というよりも、創価ファシズムに与(くみ)する一部門に過ぎない。
とんでもない数字が出てる。
— さぎし (@sagishi0) December 15, 2024
>職業別に見ると学生から51.2%の支持
国民民主、支持率で立民を上回り2位 共同通信世論調査 - 日本経済新聞 https://t.co/xnRVqFj5wW