創価学会が起こした言論出版妨害事件は、こうした脅迫状や嫌がらせを組織ぐるみで行った反社会的行為だった。杉並区の区長は元社会党の左翼である。すなわち、この脅迫状を出したのは社会党系左翼と考えてよい。かつて創価学会は様々な著者・出版社・書店に同様の行為をしておきながら、自分たちは被害者で「法難を受けている」と正反対の主張をするおかしさに気づかないのだろうか? 「言論問題」とは、創価学会が起こした反社会的事件であり、会長だった池田が記者会見を開いて謝罪したのだ。ところが、『新・人間革命』の記述を見れば明らかだが全く反省していないのである。
拙宅に、脅迫状が郵送されて来ました。
— 田中ゆうたろう 杉並区議会議員(保守系無所属) (@kippari_yutaro) April 18, 2024
投函されたのは一昨日と思われ、私が気付いたのが昨日午前9:30頃。
その後、杉並警察に通報。
現在、捜査中です。
これまでも、様々な嫌がらせを受けて来ましたが、ここまで露骨な脅迫は初めてです。… pic.twitter.com/bh7bR3bVBU