斧節

混ぜるな危険

新書

神を討つメッセージ

・『環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』石弘之、安田喜憲、湯浅赳男 ・『人類の起源、宗教の誕生 ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき』山極寿一、小原克博 ・神を討つメッセージ・『カミの人類学 不思議の場所をめぐって』…

狂者と獧者

・清春×石丸伸二 ・『中国古典名言事典』諸橋轍次 ・狂者と獧者・『中国古典 リーダーの心得帖 名著から選んだ一〇〇の至言』守屋洋 ・『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 「バランスのとれた人物」という表現は、戦前の日本に…

知覚情報は0.5秒前の世界

・『唯脳論』養老孟司 ・知覚情報は0.5秒前の世界・『脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?』池谷裕二 ・『できない脳ほど自信過剰 パテカトルの万脳薬』池谷裕二 ・『脳は奇跡を起こす』ノーマン・ドイジ ・『脳はいかに治癒をもたら…

お金はうんこのようなもので、教祖は便器のようなもの

・『カミとヒトの解剖学』養老孟司 ・『宗教で得する人、損する人』林雄介 ・お金はうんこのようなもので、教祖は便器のようなもの・デレク・シヴァーズ「社会運動はどうやって起こすか」 ・『サバイバル宗教論』佐藤優 ・『日本人のための宗教原論 あなたを…

生活改善同盟会

・『呼吸入門』齋藤孝 ・『身体感覚を取り戻す 腰・ハラ文化の再生』齋藤孝 ・『息の人間学 身体関係論2』齋藤孝 ・生活改善同盟会・坐法に関する覚え書き ・『「坐」の文化論』山折哲雄 ・『静坐のすすめ』佐保田鶴治、佐藤幸治編著 (※明治期、役所や官庁…

依法不依人

・『宗教の倒錯 ユダヤ教・イエス・キリスト教』上村静 ・依法不依人・二乗の真実 ・『宗教は必要か』バートランド・ラッセル ・『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス ・『インディアスの破壊をめぐる賠償義務論 十二の疑問に答える』ラ…

夢で見ることと現実とは同格

・『宗教で得する人、損する人』林雄介 ・『完全教祖マニュアル』架神恭介、辰巳一世 ・夢で見ることと現実とは同格・『イスラム教の論理』飯山陽 ・『日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか』小室直樹 ・『神々の沈黙 意識の誕生と文…

歴史以前の民衆は「自然の一部」だった

・『歴史の起源と目標』カール・ヤスパース ・『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・歴史以前の民衆は「自然の一部」だった・『歴史とはなにか』岡田英弘 ・『世界システム論講義 ヨーロッパと近代世界』川北稔 ・『世界史の誕生 …

悟りのヒント その一

四半世紀以上も書評を綴っていると、何を読んで何を書いたかも覚束ない。川面(かわも)に姿を見せた魚のように時折フッと記憶が立ち上がることがある。数日前に、あるテキストを見て何かがつながるような感覚があった。自分用の覚え書きとして残しておく。 …

波動関数の収縮

・波動関数の収縮・『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』由佐美加子、天外伺朗 量子力学においては、物理系の時間発展、たとえば、ある素粒子の位置を考える際、その全ての可能性を「波動関数」としてまず表す。そして…

カリスマは「断言する」

・カリスマは「断言する」・『エピクロスの園』アナトール・フランス ・『サバイバル宗教論』佐藤優 ・『完全教祖マニュアル』架神恭介、辰巳一世 なぜ、【カリスマが存在するのでしょうか?】 キーワードは、「断言すること」です。キリスト教暗黒時代があ…

論文誌の重要度=インパクトファクタ

・『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 ・『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ ・『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸…

心養生

・『お江戸でござる』杉浦日向子 ・『すらすら読める 養生訓』立川昭二 ・江戸という社会は老いに価値をおいた社会であった ・心養生・『養生訓』貝原益軒:松田道雄訳 ・『養生訓・和俗童子訓』貝原益軒:石川謙校訂 「心養生」とは、「常に怒と慾とを堪ゑ…

「畏れ」「慎み」

・『お江戸でござる』杉浦日向子 ・「畏れ」「慎み」・『養生訓に学ぶ』立川昭二 ・『養生訓』貝原益軒:松田道雄訳 ・『養生訓・和俗童子訓』貝原益軒:石川謙校訂 命の尊厳への意識にもとづいた養生という理念は、人の生き方のもっとも重要な倫理となるが…

信念にこだわるとものが見えなくなる

・『科学と宗教との闘争』ホワイト:森島恒雄訳 ・信念にこだわるとものが見えなくなる・『魔女狩り』森島恒雄 ・『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 ・『人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか』トーマス・ギロビッチ …

社会を構成するのは「神と向き合う個人」

・『タテ社会の人間関係』中根千枝 ・社会を構成するのは「神と向き合う個人」・『「世間」とは何か』阿部謹也 ・『増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い』高階秀爾 ・『日本人の身体』安田登 当時、「国」とか「藩」などということばはあった。が、society…

レイプ被害者が刑罰を受けるイスラム社会

・『日本人のためのイスラム原論』小室直樹 ・ジハードは義務 ・レイプ被害者が刑罰を受けるイスラム社会・『イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観』飯山陽 ・『イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相』飯山陽 ・『中東問題再考』飯山陽 ・『宗教…

ジハードは義務

・『日本人のためのイスラム原論』小室直樹 ・ジハードは義務 ・レイプ被害者が刑罰を受けるイスラム社会・『イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観』飯山陽 ・『イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相』飯山陽 ・『中東問題再考』飯山陽 ・『宗教…