斧節

混ぜるな危険

我が身を省みることのない支離滅裂な指導

谷川副会長の独断に反発
伊藤園からキックバックを受けていた浅見、細谷、谷川、佐藤

 ・悪の三位一体
 ・丹治問題
 ・我が身を省みることのない支離滅裂な指導
 ・池田の名を利用して御本尊の教義変更を強行した学会首脳部
 ・谷川・八尋の本音

遠藤文書にみる長谷川重夫(次期理事長候補)という人物について
宗門vs.創価学会紛争

 ネット上に「資料」があったので紹介しよう。「本幹等」とあることから1000人規模の会合と見てよかろう。一般人の感覚からすると「公(おおやけ)の場」である。我が身を省みることのない支離滅裂な指導が、悟りとは無縁であることを雄弁に物語っている。恨み節(ぶし)もみっともないが、反論できぬ死者を悪し様に罵る姿が見苦しい。これだけ側近の心が離反しているのだから、本人に問題があると考えるのが自然だろう。その後の長期不在の事実から病を克服できていないことも明らかだ。自分の病状については「罰だ。負けだ」と自覚しているのだろうか? 創価学会は「この信心で病気が治る」とは言えなくなってしまった。