斧節

混ぜるな危険

2022-01-01から1年間の記事一覧

西田公昭(社会心理学者)のカルト定義

私の心理学研究では、カルト的集団の特徴は、1)集団活動の絶対優先、2)私生活への干渉、3)批判の封鎖、4)絶対服従の4つです。元信者に回答してもらって測定した結果、オウムと統一教会は圧倒的高得点でした。— Kimiaki Nishida (@nishidak0705) August 28, 2…

創価学会の反社会性

・創価学会の反社会性・カルト認定という宗教弾圧これって、、、 pic.twitter.com/OjIIFTfIAG— 山口雅之 (@myamaguchi15) August 25, 2022

創価学会の地方サイトが次々と閉鎖

なぜでしょう? https://t.co/IDCGnb22fq— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) August 28, 2022

米子市長の正論

米子市長が統一教会についてフェイスブックにご投稿なさった言葉。これを岸田首相に言って欲しかった。 pic.twitter.com/JTYpk9ewn5— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) August 23, 2022

中国の収容所にいる数百万人のウイグル人

・中国の収容所にいる数百万人のウイグル人・土地規制法を骨抜きにした公明党 もしも世界広布のためにウイグル人や台湾人を犠牲にすることができるのであれば、既に世界広布は邪道であると言い切っておこう。創価学会は完全に道を誤ってしまった。もはや取り…

千葉真一

2019年の入信らしい。 「千葉さんは生前、日蓮正宗に帰依し、“自分が死んだら富士山の見える大石寺に骨を埋めて欲しい”と近しい知人らに話していた」 【千葉真一「一周忌」で再燃した“宗教問題” 明かされた日蓮正宗の「御本尊」と「御授戒文」の波紋(デイリ…

ビル・ゲイツは如何にして世界の公衆衛生を独占したか

・ビル・ゲイツは如何にして世界の公衆衛生を独占したか・ワクチンの未来(THE CORBETT REPORT)

犯罪を重ねてしまう障碍者の残酷な現実

・『獄窓記』山本譲司 ・『続 獄窓記』山本譲司 ・犯罪を重ねてしまう障碍者の残酷な現実・『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤幹夫 ・『永山則夫 封印された鑑定記録』堀川惠子 「これまで生きてきて、何も楽しいことはなかった」 岩渕さん…

死を覚悟した若き医師が見た光景

・死を覚悟した若き医師が見た光景・『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル ・『君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール ・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー その夕刻、自分…

東京23区の火葬の7割は東京博善という中国資本の民間会社が独占

東京23区の火葬の7割は東京博善という民間会社が行っています。その株主は中国系外資で、都民は一体火葬するのに83,000円を負担しています。独占的な営業を許可しているのは区で競合がいないから好き放題な価格をつけられています。昨日燃料サーチャージ…

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その三

・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原…

内閣改造~林芳正外相は留任

井川意高〈いがわ・もとたか〉は大王製紙の前会長を務めた人物である。今だから言います4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。根拠もお話になっていた。https://t.co/RNbcLe5IbD— …

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その二

・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原…

エンバーミング

共産主義が宗教ではないという人がいるがソ連はレーニン中共は毛沢東北朝鮮は金日成の亡骸を特殊加工で保存して祀っているこれは宗教ではないのか— 一色正春 (@nipponichi8) August 8, 2022 遺体の長期保存を可能にする技術をエンバーミングという。共産主義…

公明議員が旧統一教会関連団体行事に出席

公明党の石川博崇参院議員は5日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」の行事に出席したことを国会内で記者団に明らかにした。時期は10年以上前とした。【共同通信 2022年8月5日】自民議員には説明責任 旧統一教会との関係で山…

蔡英文総統のメッセージ

台湾の会員を見放して「一つの中国」を支持した創価学会が蔡英文総統のメッセージに応えることはできないだろう。日本の皆さん、今の台湾情勢に取り組む考えを説明します。何より平和が重要です。緊張を高める挑発行為には絶対に走りません。しかし、必要と…

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その一

・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原…

安倍首相、改憲への強い思いを語る

これを妨げているのが公明党である。自民党は公明党を切るのが当然で、公明党も潔く下野すべきである。2017年10月8日徹の部屋より安倍総理の改憲への強い思いが伝わってきますね。「これは私たちの世代でこの状況に終止符を打つのが私たちの責任。」 pic.twi…

創価学会が起こした言論出版妨害事件

・創価学会が起こした言論出版妨害事件 ・言論出版妨害事件を起こした創価学会・公明党は「民主主義の敵である」「自由な言論の敵である」・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング …

空の思想が媒介して「不二」が生まれた

・『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』長尾雅人責任編集 ・『空の思想史 原始仏教から日本近代へ』立川武蔵 ・空の思想が媒介して「不二」が生まれた ところで有部の実体との関連で龍樹にとんでしまったのですが、西暦紀元ごろから、つまり龍樹のすぐ前の…

暗殺を喜ぶ人々

中国での映像だそうです...だとすれば、日中友好協会をはじめとする、すべての中国との関連組織は解体すべきです。これ以上、浸透工作の温床となっていると疑われる学校、企業、団体などを野放しにすべきではない。#ShinzoAbe #安倍晋三 #ChinaJapanFact pic…

中国が震撼、暗殺事件に潜む〝闇〟安倍氏の不可解な死とペロシ氏の「訪台計画」 各国情報当局も疑念、岸田政権は「真実」公開するか

当然、米側の意向は日本政府に伝えられていたはずだ。とすると、むしろ岸田首相と外務省が中国に配慮したと考えるのが妥当だろう。「ペロシ氏は安倍氏を『民主主義の英雄』とたたえ日本訪問し国会で“安倍氏の追悼演説”を傍聴しその足で台湾に飛び蔡総統に安…

左翼傾向が顕著な少国民世代

・『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』小林よしのり ・『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 2』小林よしのり ・『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 3』小林よしのり ・左翼傾向が顕著な少国民世代・『ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論』小林よしのり…

田原総一朗 vs. 岩田温

・田原総一朗 vs. 岩田温・『だから、改憲するべきである』岩田温【朝生】田原総一朗 vs 岩田温田原「何言ってんだよ」岩田「今言ってるだろ。聞けよ」←田原総一朗とケンカできる人が出てきたか。岩田さんて38才だよね。田原は88才#朝生#岩田温#朝まで生テレ…

【成田悠輔×堀江貴文】高齢者は老害化する前に集団切腹すればいい?成田氏の衝撃発言の真意とは

山上容疑者が手紙を出したルポライター

・『カルト村で生まれました。』高田かや ・『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・山上容疑者が手紙を出したルポライター・『カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間のすべて』佐藤典雅 ・『杉田』杉田かおる ・『小説 聖教新聞 内部告発実…

脳は妄想と現実を区別しない

・脳は妄想と現実を区別しない・『アファメーション』ルー・タイス ・『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン ・『「原因」と「結果」の法則2 幸福への道』ジェームズ・アレン ・『新板 マーフィー世界一かんたんな自己実現法』ジョセフ・マーフィ…

内外相対して内道が勝つ

・『潜在意識をとことん使いこなす』C・ジェームス・ジェンセン ・『こうして、思考は現実になる』パム・グラウト ・『こうして、思考は現実になる 2』パム・グラウト ・『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』アラン・ピーズ、バーバラ・ピ…

メンタルモデル

・『潜在意識をとことん使いこなす』C・ジェームス・ジェンセン ・『こうして、思考は現実になる』パム・グラウト ・『こうして、思考は現実になる 2』パム・グラウト ・『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』アラン・ピーズ、バーバラ・ピ…

創価学会の献金

・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・戸田城聖は一党一派を否定 ・創価学会の献金・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・『絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ』原島嵩 2007年 …