斧節

混ぜるな危険

原島嵩 の検索結果:

野崎兄弟

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 (野崎勲の)兄の至亮(よしゆき)は、特別書籍のメンバーに加わり、婦人部の教学部長を務め、婦人部内に至亮ファンをふやした。『法華経を語る』と題する池田著作物を始め、多数の代作を引き受けた。一時は…

二人の会長候補

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 後継会長の有力候補は、教学担当理事の石田次男と事業担当で参謀室長の池田大作の二人。小泉理事長は「二人とも、30代の前半で若すぎる。牧口会長から戸田会長登場まで7年間の空白期があった。3代会長を…

『私の履歴書』を代作した松岡資

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 (松岡)資は池田の名で『日経新聞』に連載し、単行本にもなった『私の履歴書』の代作者。いくら多忙な毎日といっても、自分の履歴書ぐらい本人が書くか、せめて口述筆記させるのが、世間の常識というもの。…

上田夫妻の悩み

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 (上田)雅一の悩みの一つに、自分の妻が池田の体液の付いている下着を洗濯させられることがあった。雅一は、一時は真剣に離婚を考え、友人たちに池田への恨みをぶちまけた。 京子はその後、夫に悪いと思っ…

池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 長谷川重夫 池田の筆頭茶坊主、ゴマすり男の見本 ゴマをするのも才能の一つである。そして、他に才能のない人間ほど、ゴマをするのが上手である。さらに有能な上司はゴマすり部下を危険視して遠ざけ、無能…

八王子市を創価市にしようという目論見

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 「多摩に菩提寺を作りますよ。日本一のお寺を作る。300年前の様式で作る。創価山立宗寺と名付け、萩をずっと植えて、月をあびながら、生きるために永遠のために懇談しましょう。設計は八矢のところでやる…

比木三九男

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・比木三九男 ・八王子市を創価市にしようという目論見 ・池田への付け届け運動を奨励した長谷川重夫 ・上田夫妻の悩み ・『私の履歴書』を代作した松岡資 ・二人の会長候補 ・野崎兄弟・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 「その人との握手はしゃぼん玉のようだ 尊敬と歓喜の泡で包み いつでも天高く飛ばしてくれる いい気分で浮かれていると パチンと破裂してきえる あの声高くぶちあげた ルネッサンスのしゃぼん玉は 何…

年間数千億円といわれる創価学会の「財務」に税金はまったくかからない

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・創価学会が23億8000万円にのぼる申告漏れを指摘される(1991年5月) ・年間数千億円といわれる「財務」に税金はまったくかからない・『絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ』原島嵩 2007年 ・『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 2…

御本尊模刻の真相

…を通して真の信仰へ』原島嵩 2007年 しかし、こと御本尊の問題については、御法主上人のご法体の上からなされるものと拝します。決して許可を得るとか得ないとかいう問題ではないはずです。かつて先生は「❍❍君がおもしろいことを行っていた。御本尊は、総本山が特許庁だというんだな」と、面白そうに車中で私に話されたことがあります。「特許庁云々」は他の人の発言かもしれませんが、少なくとも先生はそれをお認めになっていたことであり、御本尊模刻問題に対する発言といい、これが御本尊、宗門に対する先…

渡辺元蔵相の「脱税もみ消し」発言

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・自衛隊に関する主張を180度変えた公明党 ・バブル前後は事件まみれの創価学会 ・小説『人間革命』のゴーストライター ・渡辺元蔵相の「脱税もみ消し」発言・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 細川連立政権の成立で野に下った自民党の渡辺美智雄元蔵相が、講演などで「自民党…

御書全集の刊行も金儲けが目的だった

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・政・財・学と創価学会の癒着 ・戸田城聖の遺産は4億2000万円 ・会長辞任に追い込まれた背景 ・牧口と戸田が戦争に反対した事実はない ・御書全集の刊行も金儲けが目的だった・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 7月22日(※昭和26年?)、本尊奉戴の臨時総会が市ヶ谷の家政学院の講堂で開かれ、その席で財務部の強化と、日蓮の遺文集の刊行が発表された。 創価学会…

創価学会が23億8000万円にのぼる申告漏れを指摘される(1991年5月)

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・創価学会が23億8000万円にのぼる申告漏れを指摘される(1991年5月) ・年間数千億円といわれる創価学会の「財務」に税金はまったくかからない・『絶望の淵より甦…

牧口と戸田が戦争に反対した事実はない

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・政・財・学と創価学会の癒着 ・戸田城聖の遺産は4億2000万円 ・会長辞任に追い込まれた背景 ・牧口と戸田が戦争に反対した事実はない ・御書全集の刊行も金儲けが目的だった・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 また創価教育学会設立の当時を知るあるジャーナリストは、入獄前の牧口の講話をこう報告している。 「当時は太平洋戦争の初期で日本軍は南に北に連戦連勝(?…

小説『人間革命』のゴーストライター

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・自衛隊に関する主張を180度変えた公明党 ・バブル前後は事件まみれの創価学会 ・小説『人間革命』のゴーストライター ・渡辺元蔵相の「脱税もみ消し」発言・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 この九州池田講堂に、93年6月、私は九州旅行の折、立寄った。創価学会九州青年…

バブル前後は事件まみれの創価学会

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・自衛隊に関する主張を180度変えた公明党 ・バブル前後は事件まみれの創価学会 ・小説『人間革命』のゴーストライター ・渡辺元蔵相の「脱税もみ消し」発言・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 なぜだろうか? 創価学会は、近年、とりわけここ5年ばかりの間に、たてつづけに…

自衛隊に関する主張を180度変えた公明党

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・自衛隊に関する主張を180度変えた公明党 ・バブル前後は事件まみれの創価学会 ・小説『人間革命』のゴーストライター ・渡辺元蔵相の「脱税もみ消し」発言・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 池田氏が「創設」した公明党は、かつては「違憲の疑いが強い」(正木政審会長-当…

言論出版妨害事件を起こした創価学会・公明党は「民主主義の敵である」「自由な言論の敵である」

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 言論・出版の自由のないところ民主主義はありえない。チェコの現状を憤るだけの人が、なに故に創価学会・公明党の行なうこの言論に対する卑怯きわまる圧力に対し、厳しい…

会長辞任に追い込まれた背景

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・政・財・学と創価学会の癒着 ・戸田城聖の遺産は4億2000万円 ・会長辞任に追い込まれた背景 ・牧口と戸田が戦争に反対した事実はない ・御書全集の刊行も金儲けが目的だった・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 池田は日蓮正宗法主・阿部日顕と結んで、55年9月24日、批判派僧侶201人を処分するなど、必死に反撃し、危機を乗り切ろうとした。 だが皮肉にも、池田…

戸田城聖の遺産は4億2000万円

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・政・財・学と創価学会の癒着 ・戸田城聖の遺産は4億2000万円 ・会長辞任に追い込まれた背景 ・牧口と戸田が戦争に反対した事実はない ・御書全集の刊行も金儲けが目的だった・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 また戸田の私生活の面、ことに遺産配分は悪くすれば、創価学会の信用問題に発展しかねないものであったが、それをも大過なく処置したようである。 戸田の妻・…

政・財・学と創価学会の癒着

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・政・財・学と創価学会の癒着 ・戸田城聖の遺産は4億2000万円 ・会長辞任に追い込まれた背景 ・牧口と戸田が戦争に反対した事実はない ・御書全集の刊行も金儲けが目的だった・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 池田への依頼持ち込みの最盛期は(※昭和)38年4月に行なわれた、現職の東龍太郎と、阪本勝が一騎打ちした都知事選で、この時には大野伴睦、岸信介、南条徳…

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その三

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その一 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その二 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その三・『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 2009年 ・『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也 2009…

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その二

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その一 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その二 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その三・『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 2009年 ・『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也 2009…

原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その一

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002年 ・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その一 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その二 ・原島嵩が証言する言論出版妨害事件 その三・『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 2009年 ・『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也 2009…

創価学会が起こした言論出版妨害事件

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『創価学会・公明党 スキャンダル・ウォッチング これでもあなたは信じますか』内藤国夫 1989年 ・『池田大作 幻想の野望 小説『人間革命』批判』七里和乗 1994年 ・『落ちた庶民の神 池田大作ドキュメント』溝口敦 1995年 ・『池田大作先生への手紙 私の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・『蘇生への選択 敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか』福島源次郎 1990年 ・『誰も書かなかった池田大作 創価学会の真実』原島嵩 2002…

創価学会の献金

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・戸田城聖は一党一派を否定 ・創価学会の献金・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・『絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ』原島嵩 2007年 創価学会は、幼児にいたるまで広布部員(財務を出す人)にします。まず大口(100万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は1万円)を、二口、三口にする戦い。第三に、新規申し込みを徹底して推進します。 部員リスト、大口リストをつくり、大口…

戸田城聖は一党一派を否定

…の自己批判をこめて』原島嵩 1980年 ・戸田城聖は一党一派を否定 ・創価学会の献金・『徴税権力 国税庁の研究』落合博実 2006年 ・『絶望の淵より甦る 創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ』原島嵩 2007年 この頃(昭和30年)、戸田会長は、次のようにも発言しています。 「さりながら、広宣流布といえども、一朝一夕になるものではありません。……日本国中の人々がいかに大御本尊様が有り難いかということを肝に銘じてこそ、真の広宣流布ができるのであります。 さ…